FX用語集|初心者向けにわかりやすく解説
FX(外国為替証拠金取引)を始めるにあたり、
専門用語が多くて分かりにくいと感じる方も多いかと思います。
本ページでは、FX初心者の方でも理解しやすいように、
よく使われるFX用語をわかりやすく解説しています。
あ行
FX(エフエックス)
外国為替証拠金取引のことで、異なる2つの通貨を売買して利益を狙う取引。
レバレッジを使うことができ、少額で大きな取引が可能。
相対取引
取引所を介さず、売り手と買い手との合意で成立する取引の仕組み。店頭取引とも呼ばれる。
アスク(Ask)
通貨を買う際の価格。FX会社が提示する買値。
委託証拠金
FX業者に預ける取引のための証拠金。これにより取引が可能となる。
イフダン(If Done)注文
二つの注文を同時に出し、第一の注文が成立したら自動的に第二の注文が有効になる注文方式。
インフレーション(インフレ)
需要が供給を上回り、物価が持続的に上昇する現象。貨幣価値は相対的に下落する。
ウィークオーダー
指値注文の有効期限を「週末まで」に指定した注文方法。
円キャリートレード
低金利の日本円で資金を調達し、金利の高い通貨で運用して金利差(スワップ)を狙う投資手法。
オーシーオー(OCO)注文
二つの指値注文のうちどちらかが成立すると、もう片方が自動的にキャンセルされる注文方式。
オーダー
FX取引における注文そのもの。
か行
介入
外国為替市場の急変動などを抑えるため、政府や中央銀行が市場で直接為替売買すること。
外国為替
異なる国の通貨を交換する取引。英語では “Foreign Exchange”。
外国為替証拠金取引
証拠金を預けて為替差益やスワップを目的に通貨の売買を行う取引。
為替差損益
為替レート変動によって生じる利益または損失。
機関投資家
保険会社・銀行・投信など、大きな資金を運用する法人投資家のこと。
基軸通貨
国際取引の中心となる通貨。現在は米ドルが代表的な基軸通貨。
逆指値(ストップロス)
一定価格に達したら損失を限定するために成行で決済する注文方法。
キャリートレード
金利の低い通貨を借りて、高金利通貨で運用し、その金利差を得る手法。
IMF(国際通貨基金)
国際通貨制度の安定・国際収支の支援などを目的とした国際機関。
さ行
指値(Limit Order)
指定した価格で売買したいときに出す注文。
G7(ジーセブン)
主要7か国の財務相・中央銀行総裁の会合。為替や経済政策に影響を与えることがある。
GTC(Good Till Cancelled)
有効期限を指定せず、取消されるまで注文が有効な指値注文方式。
スワップポイント
2つの通貨間の金利差によって発生する金利調整額。
た行
地政学リスク
特定地域の政治的・軍事的緊張が経済・為替に与えるリスク。
中央銀行
国家の金融政策を実行し、物価の安定・金融システム維持の役割を持つ機関。
長期金利
1年以上の期間の債券などの金利。国内の金融指標として重要。
デイ・オーダー
注文を出した当日中のみ有効な注文方式。
デイ・トレード
1日のうちにポジションを決済する短期取引のこと。
デフレーション(デフレ)
物価が継続的に下落する現象。
トレンド
相場の方向性。上昇・下降・横ばいがある。
な行
成行(なりゆき)注文
価格を指定せず、現在の市場価格で即時約定する注文。
値洗い
未決済ポジションを市場価格で評価し含み損益を算出すること。
は行
BOE(Bank of England)
イギリスの中央銀行。金融政策や政策金利決定を行う。
ビッド(Bid)
通貨を売る際の価格。
フェデラル・ファンド・レート(FF金利)
米国の政策金利で、短期金利の指標として使われることが多い。
ブリックス(BRICs / BRIICS)
新興国経済圏を表す概念(ブラジル・ロシア・インド・中国など)。
や行
約定
注文が成立すること。
ら行
リパトリ
海外に投じた資金を自国に戻すこと。
レンジ
ある一定の価格帯で上下動する相場状態。
FOMC(連邦公開市場委員会)
米国中央銀行が金融政策決定のために開く会合。
ロスカット(自動決済)
証拠金維持率が低下した際に、損失拡大を防ぐためにポジションを強制決済する仕組み。
その他よく使われるFX用語
ピップス(Pips)
為替レートの最小変動単位。
ロット(Lot)
FXで取引する通貨量の単位。
テクニカル分析
過去の値動きデータを使って相場を予想する分析方法。
ファンダメンタル分析
経済指標・政策・要人発言などから相場を分析する手法。
ボラティリティ
価格変動の大きさ(相場の荒れ具合)の度合い。
取引時間
主要な市場ごとの取引時間帯(東京・ロンドン・ニューヨークなど)。
